埼玉県警、クルド人の違法改造車の摘発開始か(追伸あり21日)

石井孝明
ジャーナリスト

埼玉県警がクルド人の違法改造車の摘発を始めたもようだ。違法改造車で暴走行為を繰り返すクルド人グループの構成メンバーが、県警が車を捜査をしている状況を写真で19日に公開した。

(写真)埼玉県警による違法改造車の捜査らしい状況。SNSに暴走クルド人グループのメンバーが公開した。公益性のためにここに転載する。身元特定の情報はカットした。現時点では削除されているらしい。

トルコ国籍のクルド人が集住する埼玉県南部、特に川口市・蕨市ではクルド人の所有、運転する違法改造車が、深夜に暴走行為を繰り返し、住民が交通事故の危険に直面し、安眠を妨げられていた。問題が改善に向かう可能性がある。

クルド人自らが捜査の写真を公開

この違法改造車の暴走グループのクルド人構成メンバーは奇妙な人たちで、自らの暴走行為、触法行為を頻繁にSNSにあげている。このメンバーは日本の郊外「ヤンキー」に似て自分の悪事を自慢する。加えて、自分の行動を芸能人のようにSNSにさらす全世界共通の「Z世代」の特徴もあるのだろう。

この行為は当然、クルド人の触法行為を問題視している私や埼玉県民の目に留まり、グループの4−5人のSNSが監視されていた。一部の情報は行政・警察に提供されている。その中の在日クルド人2世らしい解体業の青年が、自分の車が警察に捜査されている写真を公開していた。上記写真では、この青年が乗っていた改造車を警察官が取り囲み、調査をしている。この写真は20日午前7時時点で、消されてしまったようだ。そして暴走グループのSNSアカウントは、この1週間、次々に削除されている。何か動きがあるのだろう。

埼玉県警に、私は以前、クルド人の違法改造車問題に取材を申し込んだ。しかし私が記者クラブに属さないフリー記者でもあるためだろう、捜査中の事案は回答できないと返事をしてきた。今回はまだ問い合わせていないがおそらく同じ答えで、捜査状況の確認はできなさそうだ。

クルド人の車事情

在日クルド人によると、暴走グループのクルド人の若者たちが、この1ヶ月警察に呼び出されていた。そのため近日中に、警察の摘発があると予想されていた。道路交通法によれば、不正改造車を陸運局や警察の整備命令に違反して運転した場合には6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金、悪質な場合には免許停止などの処分がある。

この在日クルド人によると、改造車は40台ほどあったという。この人は主に新参のトルコ人が悪いことをしていると主張していたが、この真偽は日本人に確かめようがない。一般社団法人クルド文化協会も、こうした暴走行為は、若いトルコ人によるもの、埼玉県警に情報を提供しているとFacebookで6月17日にコメントしている。ただし別の関係者の証言によると、暴走グループの中心は、在日クルド人の日本育ちの2世の半グレグループとの話もある。

この暴走車は在日クルド人による説得や、警察の呼び出しの結果、7月初旬時点で3−4台に減った。在日クルド人の大半は、その暴走行為に怒っているが、グループは言うことを聞かない。在日クルド人は遊牧民の末裔であるためか、日本の郊外「ヤンキー」によく似た生態を持つためか、車が好きで異様にこだわり、明らかに生活状況や収入に見合わない高級車を購入している。車が使えなくなるのは自業自得だ。暴走改造車の問題は解決に向かう可能性がある。

(写真2)クルド人の車の起こした事故の跡。外国人犯罪の取り締まり強化に反対する共産党本部の川口市前川の駐車場に突っ込んだ。後ろに共産党の街宣車がある。そのこっけいな光景が、川口市民の間で、冷笑とともに話題になっているという。

埼玉県警への注文−積極的に広報を

クルド人の暴走車の問題は、2022年夏頃から顕在化していた。そしてその前からクルド人の交通マナーは悪かった。一部の若者の暴走改造車だけの問題ではないのだ。クルド人は、無保険、おそらく無免許で荒い運転で、川口市内で、車を乗り回していた。バーから飲酒運転をしている光景も頻繁に目撃されている。川口市、蕨市では、住民がそうした行為に身の危険と恐怖感を感じ、怒っていた。クルド人による交通事故も頻発しているが、警察は小さな物損事故では摘発をしないという、不満と怒りの声を現地で何人もの人から聞いた。

昨年2022年12月には、クルド人の19歳の少年が60代の日本人男性へのひき逃げ死亡事故を起こし、トルコに逃亡しようとしたところを空港で逮捕されている。川口市議会はクルド人とは名指ししなかったものの「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」を今年6月に採択し、交通取り締まりの強化を県警に訴えている。(「日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難ー犯罪取り締まり強化へ」)

外国人の無免許、無保険、名義変更での事故の捜査と処理は、警察にとって大変らしい。しかし違法行為を放置し、市民に不安を与えていた埼玉県警のこれまでの行為は問題だ。遅れたものの、ようやく悪質な運転者の摘発に動いているようだ。この取り組みを強めてほしい。そして改造車だけではなく、無免許運転、危険運転などの交通でのクルド人の触法行為を摘発してほしい。

埼玉県警に私は一つ提案がある。クルド人と外国人の交通ルール違反の問題、その他の触法行為について、法の執行をこまめに広報して、世論を作り、埼玉県民のこれまでの県警に対する不信・不満を和らげるべきであると思う。これは埼玉県警の活動の役に立つはずだ。これはクルド人・外国人問題に向き合う、他の行政機関にも言えることだ。

既存メディアは外国人問題、クルド人の触法行為について伝えない「報道しない自由」を駆使する。それどころか「日本政府や日本国民が外国人をいじめている」というゆがんだ報道をこれまでしてきた。またそれと同じ主張をする変な日本国内の勢力がいる。

日本国内には、クルド人・外国人問題を混乱させて利益を得るさまざまな勢力がいる。利益を得ている、弁護士、司法書士、建設業者、左派政党、政治活動家たちだ。政治活動家たちは、クルド人の幸せを考えず、日本政府攻撃の材料に彼らを使う。そして「外国人を助ける私は素晴らしい」と変な善意を持つ奇妙な人たちがいる。こうした人たちは、埼玉県民の生活の安全を考えず、この触法外国人・クルド人問題を放置し、何かあると「差別だ」とわめき、問題をこじらせてきた。

埼玉県警や行政は、そうした「ややこしい人たち」を恐れているかもしれない。しかし闇は光によって消えるものだ。警察・各行政機関が外国人問題で、触法行為には適切な法執行をすることが大前提だ。その上で、その執行が適正に行われたこと、外国人差別を狙ったものではないこと、そして埼玉県民の安寧を守るのが目的であることを告知した方がよい。それによって世論を作り、「ややこしい人たち」が「普通の日本国民」の批判と監視で、動けないような状況を作るべきであろう。世論を味方にするのだ。そして、この「ややこしい人たち」は、「普通の日本国民」に、クルド人問題では完全に嫌われ、批判されている。この状況は広報によって強められるだろう。

(写真3)川口市内にある夜に扉を開けて営業しているクルド系のバー。違法改造車のたまり場になっており、騒音が問題になり、客の飲酒運転が問題になっている。店名は隠す。住民提供

日本国民の立場から行うべきこと−警察・行政への支援を

そして埼玉県民、その他の日本国民に呼びかけたい。

クルド人問題で、埼玉県警の動きが鈍いという不満がこれまでの私にはあった。多くの人もそうだろう。しかし状況が動き出した今、その不満は置いておいて、埼玉県警、川口市などの行政機関が、不法行為をする外国人を摘発する行動を私たち「普通の日本国民」は応援するべきだ。その活動を「ややこしい人たち」に妨害させてはいけない。

また問題解決のために、声をあげている川口市などの埼玉県民、奥富精一川口市議、自民党川口市議団、ジャーナリスト(といっても、私石井孝明と、西牟田靖氏しかいない、孤立無縁の戦いだが…)を、「差別だ」という「ややこしい人たち」からの攻撃から守り、孤立させないことが必要だ。西欧では、そうした人たちが、人権派やリベラル勢力から「差別だ」と攻撃され、外国人犯罪が野放しにされた。その結果が今のフランスの移民による大暴動につながっている。日本で繰り返してはならない。

そしてこの問題を、絶対にクルド人や外国人への差別問題にしてはならない。外国人の差別排撃とそうした感情の広がりは、日本社会を内部から腐らせる。そして埼玉県南部に騒乱を起こしかねない。差別を利益にする「ややこしい人たち」や、悪いクルド人に、彼らに有利になる状況を作らせるだけだ。善良かつ合法に滞在するクルド人にも迷惑だ。

問題の本質は、「埼玉県民、川口・蕨市民の生活の安全と安心が、外国人におびやかされていること」であり、「埼玉に平穏を取り戻すこと」が問題解決のゴールである。余計な問題で混乱させてはいけない。そして警察・行政は法の粛々とした適用と執行を行い、そこから逸脱してはいけない。そして国民がそれ以上を求めてはいけない。冷静に状況の推移を見つめるべきであろう。

埼玉県民の安全・安心という根本からぶれず、状況を注視し、警察・行政を応援して問題の解決を目指したい。この問題は埼玉だけの問題ではない。日本政府は移民を増やす方針だ。埼玉県南部の状況は、あなたの街で起こるかもしれない問題なのだ。

(7月21日追伸)警察・行政は公表していないが、21日時点でクルド人の解体業者、そこに関わる人たちが、SNSでざわついている。一斉強制捜査の噂が流れているようだ。クルド人がすでに公開しているので、記者倫理に反する「捜査妨害」ではない。同日には、埼玉県警は56歳の「トルコ国籍」の無職男性による女子高生へのわいせつ行為の逮捕を公表した。私は8月6日に終わる埼玉県知事選挙の投票終了後に県警・各行政機関がクルド人問題で動くと予想していた。選挙が現職の大野元裕知事の再選が確実なので、警察と各行政機関は、早めに動いているのかもしれない。

石井孝明

経済記者 with ENERGY運営
ツイッター:@ishiitakaaki
メール:ishii.takaaki1@gmail.com

4 件のコメント

  1. コーディ より:

    法治国家として粛々と不法滞在その他犯罪を取り締まることが重要ですね。
    左翼人権屋の入管や警察に対する攻撃、マスメディアを使った印象操作に負けないよう国民が政治に訴えないといけない。

  2. wk より:

    蕨と川口の境界付近に住んでますが、最近は爆音改造車は減った気がします。
    付近にクルドと思われるかたはスーパーなどで見かけますが、
    レジ並んでるときに買物が少ない私に先に譲ってくれたり良い人も多いです。
    一部不良の行為を無理に正当化しようとするリベラル勢のやることは皆が不幸になると思います。

  3. ひなききぱぱ より:

    ナンバーの違うゼロクラがやはり不法改造で暴走してますね…

  4. さいたま市 より:

    無免許に手を出せないってどういうことですか?
    無免許の時点で犯罪ですよね?外国人が絡もうがその点で処理すればいいだけの話ですよね。
    くわえて埼玉県警察はマフラー関係の不正改造をもう30年以上放置して何もしません。
    異常騒音を放つ改造車がパトカーの横を走り、警察署の前も堂々と運転してます。
    ビッグスクーターが野放しです。耳栓を常用する生活がこの期間続いてます。
    何もしないなら警察いりません。給与分ぐらいは労働してほしいものです

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